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【2025年版】相模原市の住みやすさ徹底解説|在住40年のFPが子育て・治安・将来性を評価

2025年12月15日

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「相模原市って住みやすい?」
「リニア開通で変わる?将来性は?」

結論からお伝えすると、相模原市は広さ・自然・価格のバランスが取れた、子育て世帯に最適な街です。さらに2027年のリニア中央新幹線開通で、橋本エリアを中心に大きな発展が期待されています。

この記事では、相模原市在住40年以上の私が、地元民だからこそ知る住みやすさの本音、子育て環境、治安、交通アクセス、そして将来性までを徹底解説します。

目次

目次

この記事でわかること

相模原市の基本情報|3区の特徴と魅力

まずは相模原市の基本データを確認しましょう。

相模原市の基本データ

項目 内容
人口 約72万人(全国18位、政令指定都市)
面積 328.91㎢(神奈川県最大)
位置 神奈川県北部、東京都・山梨県と隣接
行政区 緑区・中央区・南区の3区
主要駅 橋本駅、相模大野駅、相模原駅

3区それぞれの特徴

特徴 主要駅
緑区 自然豊か。リニア新駅で注目の橋本エリア 橋本駅、相原駅
中央区 市の中心。行政機関・病院が集中 相模原駅、矢部駅、淵野辺駅
南区 商業エリア。小田急線で都心アクセス良好 相模大野駅、小田急相模原駅、東林間駅

💡 在住40年の実感

私が相模原に住み始めた40年前と比べると、街は大きく変わりました。当時は「田舎」のイメージでしたが、今は「程よい都会と自然が共存する住みやすい街」に成長。特に子育て環境の整備は目覚ましく、若いファミリーの転入が増えています。

相模原市の3つの魅力

1. 広さと自然環境

神奈川県最大の面積を誇り、相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬湖など水辺の自然が豊富。週末は家族でアウトドアを楽しめます。

2. リニア開通による将来性

2027年、橋本駅にリニア中央新幹線の新駅が開業予定。品川まで約10分、名古屋まで約1時間と、交通の要所に生まれ変わります。

3. コストパフォーマンスの高さ

都心へのアクセスが良いにもかかわらず、住宅価格は東京23区の3分の1以下。同じ予算で広い家、庭付き戸建てが手に入ります。

相模原市の交通アクセス|リニア開通で激変する未来

相模原市の交通アクセスを詳しく見ていきましょう。

主要駅からの所要時間

橋本駅から

目的地 路線 所要時間 乗換
新宿駅 京王相模原線(特急) 約38分 なし
横浜駅 JR横浜線 約45分 なし
八王子駅 JR横浜線 約10分 なし
品川駅(リニア開通後) リニア中央新幹線 約10分 なし

相模大野駅から

目的地 路線 所要時間 乗換
新宿駅 小田急線(快速急行) 約35分 なし
町田駅 小田急線 約3分 なし
横浜駅 小田急線→相鉄線直通 約45分 なし

リニア開通で変わる相模原

項目 現在 リニア開通後(2027年〜)
橋本→品川 約50分(JR・京王乗継) 約10分
橋本→名古屋 約2時間(新幹線利用) 約1時間
橋本→大阪 約3時間 約1時間30分

💡 在住40年の視点:リニアへの期待

橋本駅周辺は、私が子どもの頃は本当に何もない場所でした。それが今やリニア新駅の建設地に。「相模原が東京・名古屋・大阪を結ぶ交通の要所になる」なんて、40年前は想像もできませんでした。不動産価値の上昇も期待でき、今が買い時かもしれません。

相模原市内の主要駅

駅名 路線 特徴
橋本駅 JR横浜線・相模線・京王相模原線 リニア新駅開業予定。3路線利用可能
相模大野駅 小田急線(小田原線・江ノ島線) 商業施設充実。急行停車駅
相模原駅 JR横浜線 市役所最寄り。行政の中心
淵野辺駅 JR横浜線 JAXA相模原キャンパス最寄り。学生街
小田急相模原駅 小田急線 商店街が活気。庶民的な雰囲気

車でのアクセス

道路 アクセス
圏央道 相模原IC、相模原愛川IC(東名・中央道へ接続)
国道16号 八王子、横浜方面
国道129号 厚木、平塚方面
国道413号(道志みち) 山中湖、富士山方面

💡 地元民の交通事情

相模原は車があると格段に便利になるエリアです。圏央道の開通で、東名・中央道へのアクセスが劇的に改善。週末のレジャーや買い物の幅が広がります。ただし、緑区の山間部以外は電車+自転車でも十分生活できます。

相模原市の子育て環境|在住40年の実感

相模原市は子育て支援に力を入れており、ファミリー層の転入が増えています。

保育園・幼稚園の状況

項目 内容
認可保育所 約150施設
認定こども園 約20施設
幼稚園 約50施設
待機児童数(2024年4月) 0人

小中学校の状況

項目
市立小学校 72校
市立中学校 37校
県立高校 12校(相模原高校、相模原弥栄高校など)
大学 青山学院大学、麻布大学、相模女子大学など

相模原市の子育て支援制度

支援制度 内容
小児医療費助成 中学3年生まで通院・入院費を助成
さがみはら子育てきずなメール 妊娠期から子育て情報を配信
子育て広場 市内各所に設置。親子の交流の場
ファミリーサポートセンター 地域での子育て相互援助
病児・病後児保育 市内複数施設で対応

子育てにおすすめの公園・施設

施設名 特徴
相模原麻溝公園 大型遊具、ふれあい動物広場。無料で1日遊べる
相模原公園 広大な芝生広場、熱帯植物園。ピクニックに最適
相模湖公園 ボート遊び、BBQ。夏はプレジャーフォレストも近い
JAXA相模原キャンパス 宇宙科学探査交流棟。無料で見学可能
相模原市立博物館 プラネタリウム併設。理科好きな子どもに人気

💡 在住40年の子育て実感

私自身、相模原で子どもを育てました。広い公園が多く、のびのびと遊ばせられるのが最大の魅力です。麻溝公園のふれあい動物広場は無料なのに本格的で、何度通ったかわかりません。都会のように「遊び場がない」という悩みとは無縁。子どもが外で思いっきり遊べる環境は、相模原ならではだと思います。

相模原市の治安|地元民が教える本当の姿

住む場所を選ぶ際、治安は重要なポイント。相模原市の治安状況を地元民の視点でお伝えします。

相模原市の犯罪発生状況

項目 数値(2024年)
刑法犯認知件数 約3,500件
人口1,000人あたりの犯罪件数 約4.9件
神奈川県内での順位 中〜低位(横浜・川崎より低い)

区・エリア別の治安評価

エリア 治安 地元民の評価
橋本駅周辺 再開発で整備。夜も明るく安心
相模大野駅周辺 繁華街だが、大きな問題はない
相模原駅周辺 落ち着いた雰囲気。米軍基地周辺は静か
淵野辺・矢部 学生街で若者が多いが、治安は良好
東林間・小田急相模原 住宅街で静か。子育て世帯が多い
緑区(城山・津久井・相模湖) 自然豊かで犯罪が少ない。のどかな環境

💡 在住40年の本音:相模原の治安

正直に言って、相模原は「治安が悪い」というイメージを持たれがちですが、実際に40年住んでいて危険を感じたことはほとんどありません。駅前は普通の繁華街レベルで、住宅街に入れば非常に静かで安全です。ただし、夜道の暗いエリアもあるので、物件選びの際は夜に現地を歩いてみることをおすすめします。

防犯対策の取り組み

取り組み 内容
防犯カメラ設置 駅周辺・通学路に設置拡大中
青色防犯パトロール 地域ボランティアによる巡回
子ども110番の家 市内各所に設置
ひばり放送 防災行政無線で不審者情報等を配信

相模原市のエリア別特徴|駅ごとの住みやすさ

相模原市内の主要エリアを、地元民の視点でご紹介します。

橋本駅エリア(緑区)

項目 評価・内容
交通アクセス ◎ JR・京王・リニア(予定)の3路線
買い物 ◎ アリオ橋本、ミウィ橋本など充実
治安 ○ 再開発で整備された街並み
将来性 ◎ リニア開通で大幅な発展が期待
住宅相場 やや高め(リニア効果で上昇中)
おすすめ層 都心勤務・将来性重視・資産価値期待

地元民の声:「40年前は田んぼだらけだった橋本が、今やリニア新駅の建設地。変化の激しさに驚きます」

相模大野駅エリア(南区)

項目 評価・内容
交通アクセス ◎ 小田急線快速急行停車。新宿35分
買い物 ◎ ステーションスクエア、ボーノ相模大野
治安 ○ 繁華街だが問題なし
将来性 ○ 安定した人気エリア
住宅相場 相模原市内では高め
おすすめ層 新宿方面通勤・商業施設重視

地元民の声:「相模原で一番『都会的』なエリア。町田駅にも3分で、買い物には全く困りません」

相模原駅エリア(中央区)

項目 評価・内容
交通アクセス ○ JR横浜線で横浜・八王子方面へ
買い物 ○ 駅前に商業施設。大型店は少なめ
治安 ○ 落ち着いた雰囲気
将来性 ○ 米軍基地返還後の再開発に期待
住宅相場 中程度(コスパ良好)
おすすめ層 横浜方面通勤・落ち着いた環境希望

地元民の声:「市役所や病院が近く、行政手続きや通院に便利。派手さはないけど暮らしやすいエリアです」

淵野辺駅エリア(中央区)

項目 評価・内容
交通アクセス ○ JR横浜線
買い物 ○ 駅前にスーパー。日常の買い物は問題なし
治安 ◎ 学生街で若者多いが落ち着いている
特徴 JAXA、青山学院大学が近い文教エリア
住宅相場 中程度
おすすめ層 学生・研究者・教育重視のファミリー

地元民の声:「JAXAのおかげで宇宙好きの子どもにはたまらないエリア。博物館のプラネタリウムも近いです」

緑区(城山・津久井・相模湖エリア)

項目 評価・内容
交通アクセス △ 車必須。バス便中心
買い物 △ 大型店は少ない。橋本まで出る必要あり
治安 ◎ 犯罪が非常に少ない
自然環境 ◎ 相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬湖が近い
住宅相場 非常に安い(広い土地が手に入る)
おすすめ層 自然派・リモートワーク・のんびり暮らしたい方

地元民の声:「週末に都心から遊びに来る人が多いエリアに住めるなんて贅沢。星空も綺麗ですよ」

💡 エリア選びのポイント

新宿方面通勤なら相模大野、将来性・資産価値重視なら橋本、横浜方面通勤なら相模原駅・淵野辺、自然の中で暮らしたいなら緑区がおすすめです。

相模原市の住宅相場|エリア別・物件タイプ別

相模原市で住宅を購入する際の相場をご紹介します。

エリア別の住宅相場

エリア 中古マンション 中古戸建て 新築戸建て
橋本 2,500〜4,500万円 3,000〜5,000万円 4,000〜5,500万円
相模大野 2,000〜4,000万円 2,500〜4,500万円 4,000〜5,500万円
相模原駅周辺 1,500〜3,000万円 2,000〜3,800万円 3,500〜4,800万円
淵野辺・矢部 1,500〜3,000万円 2,000〜3,500万円 3,300〜4,500万円
小田急相模原・東林間 1,800〜3,200万円 2,200〜3,800万円 3,500〜4,800万円
緑区(城山・津久井) 800〜2,000万円 1,200〜2,800万円 2,500〜3,800万円

※2025年12月時点の参考相場です。

年収別|相模原市で買える物件

年収 借入額目安 おすすめ物件
400万円 2,000〜2,500万円 緑区の中古戸建て、中央区の中古マンション
500万円 2,500〜3,000万円 相模原駅周辺の中古、緑区の新築
600万円 3,000〜3,600万円 淵野辺・矢部の新築、相模大野の中古
700万円以上 3,500万円〜 橋本・相模大野の新築

相模原市で買える物件の具体例

物件タイプ 価格 エリア・条件
中古マンション 1,980万円 相模原駅徒歩10分、築22年、3LDK・70㎡
中古マンション 2,980万円 相模大野駅徒歩8分、築15年、3LDK・72㎡
中古戸建て 2,680万円 淵野辺駅徒歩15分、築12年、4LDK・土地100㎡
新築戸建て 3,480万円 緑区城山、4LDK・土地130㎡
新築戸建て 4,380万円 橋本駅徒歩18分、4LDK・土地100㎡
新築戸建て 4,780万円 相模大野駅徒歩15分、4LDK・土地95㎡

💡 在住40年の視点:相模原の住宅価格

40年前と比べると住宅価格は上がりましたが、それでも都心や横浜と比べれば格段に安い。同じ予算で、都心なら1LDKのマンションしか買えない金額で、相模原なら庭付き4LDKの戸建てが手に入ります。特に緑区は「こんなに安くていいの?」と思うほど。自然の中でゆったり暮らしたい方には最高のコスパです。

相模原市に住むメリット・デメリット

相模原市に住むメリット

メリット 詳細
住宅価格が安い 23区の3分の1以下。広い家・庭付き戸建てが手に入る
自然環境が豊か 相模湖、津久井湖、大規模公園が多数。アウトドア派に最適
リニアで将来性抜群 橋本に新駅開業予定。資産価値上昇も期待
子育て環境が充実 待機児童ゼロ。公園・施設が多く、のびのび育てられる
都心へのアクセスも可能 新宿まで35〜40分。通勤圏内
車生活が快適 圏央道で東名・中央道へ。週末レジャーの幅が広い

相模原市に住むデメリット

デメリット 詳細
都心への通勤時間 新宿まで35〜40分。23区内勤務だとやや遠い
エリアで利便性に差 緑区の山間部は車必須。駅から遠いと不便
知名度・ブランド力 横浜や川崎と比べると知名度が低い
坂道が多いエリアも 丘陵地のため、場所によっては坂道がきつい
大型商業施設は限定的 橋本・相模大野以外は買い物の選択肢が少ない

💡 相模原市が向いている人

  • ☑ 広い家・庭付き戸建てに住みたい
  • ☑ 自然の中で子育てしたい
  • ☑ 住宅にかける予算を抑えたい
  • ☑ リニア開通後の将来性に期待したい
  • ☑ 車を持っている・持つ予定がある
  • ☑ アウトドア・キャンプが好き

在住40年のFPからのアドバイス|相模原市での家探し

相模原市で生まれ育ち、40年以上この街を見てきた私から、相模原市での家探しのアドバイスをお伝えします。

1. リニア効果を見越すなら「橋本」

2027年のリニア開通で、橋本エリアは大きく変わります。今のうちに購入しておけば、将来の資産価値上昇も期待できます。ただし、すでに価格は上昇傾向。予算と相談しながら検討を。

2. コスパ重視なら「中央区・緑区」

相模原駅周辺、淵野辺、緑区は価格と広さのバランスが抜群。同じ予算で、南区より一回り広い家が手に入ります。車があれば不便を感じることはありません。

3. 子育ては「どこでも満足できる」

正直、相模原市内であればどのエリアでも子育て環境は良好です。公園や自然が多く、待機児童もゼロ。強いて言えば、駅近より少し離れた住宅街の方が、子どもを遊ばせる環境は整っています。

4. 将来の「売りやすさ」も考える

不動産は「買う」だけでなく「売る」ことも想定して選びましょう。駅徒歩15分以内、または橋本・相模大野エリアなら、将来売却する際も買い手が見つかりやすいです。

在住40年のFPの本音

私は相模原で生まれ、育ち、家庭を持ち、子どもを育て、そして今もこの街で暮らしています。40年以上見てきて思うのは、相模原は「ちょうどいい」街だということ。

都会すぎず、田舎すぎず。便利さと自然のバランスが取れていて、子育てにも最適。住宅価格も手頃で、「普通の収入で、普通に幸せに暮らせる」場所です。

リニア開通で街は変わりますが、この「ちょうどいい」良さは残ってほしいと願っています。相模原での家探し、ぜひお手伝いさせてください。地元民だからこそ知る情報をお伝えします。

まとめ|相模原市の住みやすさ5つのポイント

  1. 住宅価格が手頃。23区の3分の1以下で広い家が買える。
  2. リニア開通で将来性抜群。橋本エリアは資産価値上昇も期待。
  3. 自然環境が豊か。相模湖、津久井湖、大規模公園が身近に。
  4. 子育て環境が充実。待機児童ゼロ、のびのび育てられる。
  5. エリアで雰囲気が違う。都会派は南区、自然派は緑区。
項目 評価
交通アクセス ★★★★☆(リニア開通後は★★★★★)
子育て環境 ★★★★★
治安 ★★★★☆
自然環境 ★★★★★
住宅価格(コスパ) ★★★★★
将来性 ★★★★★

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