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暮らしのリアル

【町田・相模原】「家を買おう」最終決断したのは夫?妻?100人に聞いてみた

2025年1月2日

「夫は乗り気だけど、私はまだ迷っている…」
「妻が先に物件を見つけてきた」
「最終的に誰が決断すればいいの?」

結論から言えば、家購入の最終決断は「夫婦で一緒に」が理想ですが、実際はどちらかが主導権を握るケースが多いです。

この記事では、町田市・相模原市エリアで家を購入した100人のお客様にアンケートを実施し、「誰が最終決断したのか」「決め手は何だったのか」のリアルな声をご紹介します。夫婦で意見が分かれた時の解決法もFPが解説します。

この記事でわかること

【調査結果】最終決断したのは夫?妻?

町田市・相模原市エリアで家を購入したお客様100人に「家購入の最終決断は誰がしましたか?」とアンケートを実施しました。

「家購入の最終決断は誰がしましたか?」

回答 割合 人数
夫婦で一緒に決めた 42% 42人
妻が主導した 33% 33人
夫が主導した 25% 25人

調査結果のポイント

ポイント 詳細
① 夫婦で一緒が最多 42%が「夫婦で話し合って決めた」と回答。理想的なパターン
② 妻主導が夫主導を上回る 妻が主導したケースが33%で、夫主導の25%を上回った
③ 「言い出しっぺ」は別 最初に「家を買いたい」と言い出したのは夫が多いが、最終決断は妻主導が多い

「言い出しっぺ」と「最終決断者」は違う

項目
「家を買いたい」と最初に言い出した 58% 42%
物件探しを主導した 35% 65%
最終的に「この家にしよう」と決断した 25% 33%

💡 調査からわかったこと

「家を買おう」と言い出すのは夫が多い(58%)ですが、実際に物件を探し、内見に行き、最終的に「この家にしよう」と決断するのは妻が多い傾向があります。日常的に家事・育児をする妻の方が、「暮らしやすさ」の視点で判断することが多いようです。

夫が決断したケース|その理由と背景

夫が最終決断したケース(25%)の理由と背景を詳しく見てみましょう。

夫が決断した理由ランキング

順位 理由 割合
1位 通勤のしやすさを重視した 32%
2位 資金面(住宅ローン)の判断 28%
3位 資産価値・将来性を考慮 20%
4位 妻が「どこでもいい」と言った 12%
5位 戸建てかマンションかで主張した 8%

夫が決断したケースの特徴

特徴 詳細
収入の主担当が夫 住宅ローンの名義人が夫のみのケースが多い
通勤時間を重視 夫の勤務先へのアクセスを優先して立地を決定
数字で判断 価格、坪単価、資産価値など数字で比較する傾向
決断が早い 「条件に合えば即決」というタイプが多い

🗣️ 夫が決断した人の声

「住宅ローンを組むのは自分なので、返済できるかどうかは自分が判断すべきだと思った。妻は間取りや内装の希望を言ってくれて、立地と予算は自分が決めた」(町田市・30代男性)

🗣️ 夫が決断した人の声

「妻は『通勤が便利なところならどこでもいい』と言ってくれたので、自分の判断で相模大野に決めた。駅近で将来売却しやすい物件を選んだ」(相模原市・40代男性)

妻が決断したケース|その理由と背景

妻が最終決断したケース(33%)の理由と背景を詳しく見てみましょう。

妻が決断した理由ランキング

順位 理由 割合
1位 子育て環境(学区・保育園)を重視した 36%
2位 間取り・生活動線の使いやすさ 27%
3位 買い物・生活利便性 18%
4位 日当たり・雰囲気が気に入った 12%
5位 夫が「任せる」と言った 7%

妻が決断したケースの特徴

特徴 詳細
日常生活をイメージ 「ここで料理しやすいか」「洗濯動線は」など具体的にイメージ
子どもの環境を重視 学区、保育園、公園など子育て環境で判断
感覚的な判断も 「なんとなく好き」「雰囲気が良い」という直感も大事にする
内見回数が多い 複数回内見して納得してから決めるタイプが多い

🗣️ 妻が決断した人の声

「夫は仕事が忙しくて内見に来られないことが多かった。結局、私が10件以上見て『ここがいい』と決めた。夫は『君が毎日家にいるんだから、君が気に入った家がいい』と言ってくれた」(町田市・30代女性)

🗣️ 妻が決断した人の声

「子どもの学区を最優先に考えていた。夫は『仕事さえ通えればどこでもいい』というスタンスだったので、谷口小学校区で探して私が決めた」(相模原市・30代女性)

夫婦で一緒に決断したケース|成功の秘訣

最も多かった「夫婦で一緒に決断した」ケース(42%)。うまくいった秘訣を聞きました。

夫婦で一緒に決断できた秘訣ランキング

順位 秘訣 割合
1位 事前に「絶対譲れない条件」をすり合わせた 38%
2位 内見は必ず一緒に行った 26%
3位 第三者(FP・不動産会社)に相談した 18%
4位 それぞれの「担当分野」を決めた 12%
5位 期限を決めて集中して探した 6%

夫婦で決断するためのステップ

ステップ 内容 ポイント
STEP1 それぞれの「絶対条件」を書き出す 3つまでに絞る
STEP2 「できれば欲しい条件」を書き出す 優先順位をつける
STEP3 予算の上限を決める FPに相談して適正額を確認
STEP4 担当分野を決める 夫:予算・立地、妻:間取り・環境など
STEP5 内見は必ず一緒に 片方だけで見て決めない

🗣️ 夫婦で決断した人の声

「最初に『私は学区、夫は通勤時間、お互い譲れない』とすり合わせた。その条件を両方満たすエリアを探したので、最後は自然と『ここだね』と一致した」(町田市・30代夫婦)

🗣️ 夫婦で決断した人の声

「FPさんに『いくらまでなら返せるか』を相談してから探し始めた。予算がはっきりしていたので、夫婦で迷わなかった」(相模原市・40代夫婦)

夫婦で意見が分かれた時の解決法

家購入で夫婦の意見が分かれることは珍しくありません。よくある対立パターンと解決法をご紹介します。

よくある夫婦の対立パターン

対立ポイント 夫の意見 妻の意見
買う vs 買わない 「今が買い時」「家賃がもったいない」 「もう少し貯金してから」「まだ早い」
戸建て vs マンション 「庭が欲しい」「自由度が高い」 「管理がラク」「駅近がいい」
新築 vs 中古 「中古でリフォームがお得」 「新築じゃないと嫌」
予算 「もう少し出せばいい物件がある」 「これ以上は怖い」
立地 「通勤優先」 「実家の近く」「学区優先」

対立を解決する5つの方法

方法 詳細 効果的なケース
① 数字で判断する FPに相談して「返せる額」を明確に 予算で対立している時
② 優先順位をつける 「絶対譲れない」と「できれば」を分ける 条件が多すぎる時
③ 期限を決める 「3ヶ月以内に決める」と決める ズルズル長引いている時
④ 第三者に相談する FPや不動産会社に客観的な意見をもらう 感情的になっている時
⑤ 一度離れる 1〜2週間、物件探しを休む 疲れて冷静に判断できない時

⚠️ NGな解決法

「もう疲れたからどっちでもいい」「そっちが決めて」と投げやりに決めるのはNG。後から「自分は反対だった」と揉める原因になります。納得できないまま決めると、一生後悔します。

💡 FPからのアドバイス

意見が分かれた時こそ、第三者に相談するのがおすすめです。感情的になっている夫婦に、客観的な数字やデータを示すことで冷静に判断できます。FPマイスターホームでは、ご夫婦それぞれの意見を聞いた上で、両方が納得できる落としどころを一緒に探します。

【実例】町田・相模原で家を買った夫婦のリアルな声

町田市・相模原市エリアで実際に家を購入したご夫婦のリアルな声をご紹介します。

実例1:妻の「直感」で決めた(町田市・30代)

📋 Aさんご夫婦のケース

【状況】夫は通勤重視で町田駅徒歩圏内を希望。妻は学区重視でつくし野エリアを希望。

【解決】10件以上内見した結果、妻が「ここだ!」と直感で気に入った物件が。夫も「妻がこんなに気に入ったのは初めて」と納得し、購入を決断。

【結果】つくし野エリアで購入。夫の通勤は少し長くなったが、「妻と子どもが毎日笑顔で暮らせるなら」と満足。

実例2:FPの試算で夫婦の意見が一致(相模原市・40代)

📋 Bさんご夫婦のケース

【状況】夫は「5,500万円の物件がいい」、妻は「5,000万円以内が安心」と予算で対立。

【解決】FPに相談して「返せる額」を試算。結果、5,200万円が適正と判明。夫婦とも納得。

【結果】相模大野で5,100万円の物件を購入。「第三者の意見があったから冷静に決められた」と満足。

実例3:「消去法」で夫婦一致(町田市・30代)

📋 Cさんご夫婦のケース

【状況】夫は戸建て希望、妻はマンション希望で対立。

【解決】「駅徒歩10分以内」「予算5,000万円以内」で探したところ、条件に合う戸建ては皆無。マンションに絞って探すことに。

【結果】町田駅徒歩8分のマンションを購入。夫も「駅近の便利さ」に満足。

📍 町田市・相模原市エリアでは

町田市・相模原市エリアでは、「駅近×予算内」で探すと選択肢が限られるため、夫婦の意見が自然と収束するケースが多いです。「戸建てがいい」と思っていても、条件に合う物件がなければマンションを検討する、というように柔軟に考えることが大切です。

決断できない夫婦に多い共通点

なかなか決断できずに何年も家探しを続けている夫婦には、共通点があります。

決断できない夫婦の5つの共通点

共通点 詳細 対策
① 条件が多すぎる 「駅近」「広い」「新築」「安い」全部欲しい 「絶対条件」を3つに絞る
② 予算が決まっていない 「いくらまで出せるか」が曖昧 FPに相談して適正額を明確に
③ 期限を決めていない 「いい物件があれば」とズルズル 「○月までに決める」と期限設定
④ 相手任せにしている 「妻(夫)が決めればいい」と丸投げ 内見は必ず一緒に行く
⑤ 「もっといい物件があるかも」 決められずに見送り続ける 「100点の物件はない」と理解する

⚠️ 決断を先延ばしにするリスク

「もっといい物件があるかも」と先延ばしにすると、金利上昇、物件価格上昇、年齢によるローン審査厳格化など、条件が悪くなるリスクがあります。「今が一番若い」ことを忘れずに。

💡 「100点の物件」は存在しない

すべての条件を満たす「100点の物件」は存在しません。80点の物件を見つけたら、20点は目をつぶる覚悟が必要です。残りの20点は、住んでから工夫で補えることも多いです。

FPが教える「後悔しない夫婦の家選び」

FPの視点から、夫婦で後悔しない家選びのポイントをお伝えします。

後悔しない夫婦の家選び 5つのルール

ルール 詳細
① 最初に予算を決める FPに相談して「返せる額」を明確にしてから探し始める
② 「絶対条件」は3つまで 夫婦それぞれ3つまでに絞る。合計6つの条件で探す
③ 内見は必ず一緒に 片方だけで見て決めない。必ず二人で確認する
④ 期限を決める 「3ヶ月以内に決める」など期限を設定する
⑤ 迷ったら第三者に相談 感情的になったらFPや不動産会社に客観的な意見をもらう

「誰が決めるか」より「二人が納得しているか」

状態 結果
二人とも納得して決めた 後悔が少ない。問題が起きても協力して解決できる
片方だけが決めた(もう片方は不満) 「だから言ったのに」と揉める原因に
二人とも投げやりに決めた 「誰も責任を取らない」状態。後悔しやすい

💡 FPだからできるアドバイス

夫婦の意見が分かれた時、「お金」の視点から客観的に判断することで、感情的な対立を避けられます。FPマイスターホームでは、ご夫婦それぞれの希望をヒアリングし、予算・ライフプラン・物件条件を総合的に考慮して、二人が納得できる家選びをお手伝いします。

まとめ|夫婦で納得できる家選びのために

  1. 最終決断は「夫婦で一緒に」が42%で最多。妻主導33%、夫主導25%
  2. 「言い出しっぺ」と「決断者」は違う。言い出すのは夫、決めるのは妻が多い
  3. 事前に「絶対条件」をすり合わせることで、スムーズに決断できる
  4. 意見が分かれたら第三者に相談。FPに相談すると客観的に判断できる
  5. 「100点の物件」は存在しない。80点で決断する覚悟を

夫婦で意見が分かれていませんか?

FPマイスターホームでは、ご夫婦それぞれの希望をヒアリングし、二人が納得できる家選びをお手伝いします。

「予算で揉めている」「立地で意見が分かれる」など、お気軽にご相談ください。第三者の視点で、冷静に判断するお手伝いをします。

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