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【2026年最新】町田・相模原で使える住宅購入・リフォーム補助金まとめ

2026年1月12日

「住宅購入で使える補助金って何がある?」
「町田市・相模原市独自の補助金はある?」
「申請方法や条件がよくわからない…」

結論から言えば、2026年も住宅購入・リフォームで使える補助金は多数あります。国の制度に加え、町田市・相模原市独自の補助金も。知らないと損する制度を一覧で解説します。

この記事では、町田市・相模原市エリアで20年間1,000件以上の住宅購入をサポートしてきたFPが、2026年最新の補助金情報をまとめました。

この記事でわかること

【2026年】住宅購入で使える補助金一覧

2026年に住宅購入で使える主な補助金・減税制度をまとめました。

住宅購入で使える主な制度(2026年)

制度名 対象 補助額・控除額 期限
子育てエコホーム支援事業 子育て世帯・若者夫婦世帯 最大100万円 予算上限まで
住宅ローン減税 住宅ローン利用者 最大455万円(13年間) 2025年12月入居まで
贈与税非課税制度 親・祖父母からの住宅資金贈与 最大1,000万円非課税 2026年12月まで
すまい給付金 終了(2021年)

補助金・減税制度の違い

種類 内容 受け取り方
補助金 条件を満たせば現金が支給される 申請後に振込
減税(控除) 支払う税金が安くなる 確定申告・年末調整で還付
非課税 本来かかる税金が免除される 申告が必要

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

補助金は「知っている人だけが得をする」制度です。不動産会社の担当者が教えてくれないことも多いので、自分で調べるか、FPに相談することをおすすめします。特に子育て世帯向けの制度は手厚いので、該当する方は必ず確認してください。

子育てエコホーム支援事業(2026年版)

子育て世帯・若者夫婦世帯が省エネ住宅を購入・新築する際に、最大100万円の補助金が受けられる制度です。

制度の概要

項目 内容
対象者 子育て世帯(18歳未満の子がいる)または若者夫婦世帯(夫婦どちらかが39歳以下)
対象住宅(新築) 長期優良住宅、ZEH住宅
対象住宅(中古) 省エネ基準を満たすリフォーム
補助額(新築) 長期優良住宅:100万円、ZEH住宅:80万円
申請方法 登録事業者を通じて申請
注意点 予算上限に達し次第終了

対象となる世帯の条件

世帯区分 条件
子育て世帯 申請時点で18歳未満の子どもがいる世帯
若者夫婦世帯 申請時点で夫婦のいずれかが39歳以下の世帯

補助額の詳細(新築の場合)

住宅の種類 補助額 条件
長期優良住宅 100万円 長期優良住宅認定を取得
ZEH住宅 80万円 ZEH基準を満たす

⚠️ 予算上限に注意

子育てエコホーム支援事業は予算上限に達し次第終了します。過去の類似制度では、年度途中で受付終了になったこともあります。該当する方は、早めに登録事業者に相談してください。

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

子育てエコホーム支援事業は「新築」だけでなく「中古+リフォーム」も対象になる場合があります。町田市・相模原市エリアでは、中古戸建てを購入してリフォームする方も多いので、該当するかどうか必ず確認しましょう。

住宅ローン減税(2026年版)

住宅ローン減税は、住宅ローンを利用して住宅を購入した場合に、所得税・住民税が控除される制度です。

住宅ローン減税の概要(2024〜2025年入居)

項目 新築・買取再販 中古
控除期間 13年間 10年間
控除率 0.7% 0.7%
借入限度額(長期優良住宅) 4,500万円(子育て世帯5,000万円) 3,000万円
借入限度額(ZEH) 3,500万円(子育て世帯4,500万円) 3,000万円
借入限度額(省エネ基準適合) 3,000万円(子育て世帯4,000万円) 3,000万円
借入限度額(その他) 0円(2024年以降は対象外) 2,000万円

住宅ローン減税の控除額シミュレーション

借入額 住宅の種類 年間控除額(目安) 13年間の合計(目安)
4,000万円 長期優良住宅 約28万円 約350万円
4,000万円 ZEH住宅 約24.5万円 約310万円
3,000万円 省エネ基準適合 約21万円 約270万円
2,000万円 中古(その他) 約14万円 約140万円(10年)

※控除額は年末ローン残高×0.7%で計算。所得税・住民税の納税額が上限。

💡 2024年以降の注意点

2024年以降に入居する新築住宅は、省エネ基準を満たさないと住宅ローン減税の対象外になりました。建売住宅を購入する場合は、省エネ性能を必ず確認してください。

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

住宅ローン減税は「納税額が少ないと満額控除されない」ことに注意。共働き世帯はペアローンにすることで控除枠を最大限活用できます。ただし、ペアローンにはデメリットもあるので、FPに相談してから決めましょう。

町田市・相模原市独自の補助金・助成金

国の制度に加えて、町田市・相模原市独自の補助金・助成金もあります。

町田市の住宅関連補助金

制度名 対象 補助額 備考
木造住宅耐震診断補助 1981年5月以前の木造住宅 診断費用の一部 耐震改修の前提
木造住宅耐震改修補助 耐震診断で改修が必要とされた住宅 上限100万円程度 年度により変動
ブロック塀等撤去補助 危険なブロック塀の撤去 上限20万円程度 道路に面したもの

相模原市の住宅関連補助金

制度名 対象 補助額 備考
木造住宅耐震診断補助 1981年5月以前の木造住宅 診断費用の一部 耐震改修の前提
木造住宅耐震改修補助 耐震診断で改修が必要とされた住宅 上限100万円程度 年度により変動
住宅用太陽光発電等補助 太陽光発電・蓄電池の設置 設備により変動 新築・既存どちらも
ブロック塀等撤去補助 危険なブロック塀の撤去 上限あり 道路に面したもの

📍 最新情報の確認先

町田市公式サイト
相模原市公式サイト
補助金は年度ごとに内容が変わることがあります。最新情報は各市の公式サイトでご確認ください。

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

地方自治体の補助金は「知らない人が多い」「予算が少なく早期終了する」のが特徴。特に耐震診断・耐震改修の補助金は、中古住宅を購入する方にとって重要です。1981年以前の建物を購入する場合は、必ず確認しましょう。

リフォームで使える補助金

住宅購入だけでなく、リフォームでも使える補助金があります。

リフォームで使える主な補助金(2026年)

制度名 対象工事 補助額
子育てエコホーム支援事業(リフォーム) 断熱改修、エコ住宅設備など 最大60万円(子育て世帯は上乗せあり)
先進的窓リノベ事業 高断熱窓への改修 最大200万円
給湯省エネ事業 高効率給湯器への交換 最大20万円
長期優良住宅化リフォーム推進事業 耐震・省エネ・バリアフリー改修 最大250万円

リフォーム補助金の併用について

組み合わせ 併用 備考
子育てエコホーム+窓リノベ ○ 可能 それぞれ別工事として申請
子育てエコホーム+給湯省エネ ○ 可能 それぞれ別工事として申請
同一工事への重複申請 ✗ 不可 同じ工事で複数の補助金は受けられない

💡 中古住宅購入+リフォームがお得

町田市・相模原市エリアでは、中古住宅を購入してリフォームする方が増えています。新築より安く購入でき、リフォーム補助金も活用できるため、トータルコストを抑えられるのが魅力です。

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

リフォーム補助金は「工事前に申請が必要」なものがほとんどです。工事を始めてしまってからでは申請できません。物件購入を決める前に、どの補助金が使えるかを確認しましょう。補助金を考慮すると、物件選びの優先順位が変わることもあります。

補助金申請の注意点と失敗しないコツ

補助金を確実に受け取るための注意点とコツをまとめました。

補助金申請でよくある失敗

失敗例 原因 対策
申請期限に間に合わなかった 手続きが遅れた 早めに準備、スケジュール管理
予算終了で受付できなかった 人気の制度は早期終了 年度初めに申請
条件を満たしていなかった 住宅の性能・世帯条件の確認不足 事前に条件を確認
工事後に申請しようとした 事前申請が必要だと知らなかった 工事前に申請手続き
登録事業者でない業者に依頼した 補助金対応できない業者だった 登録事業者か確認

補助金を確実に受け取るためのチェックリスト

チェック項目
☐ 自分が対象者の条件を満たしているか確認した
☐ 購入・建築する住宅が対象条件を満たしているか確認した
☐ 申請期限・予算状況を確認した
☐ 登録事業者(対応できる業者)に依頼している
☐ 必要書類を準備した
☐ 工事前に申請手続きを済ませた(リフォームの場合)

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

補助金申請で最も多い失敗は「知らなかった」「間に合わなかった」の2つ。不動産会社の担当者は補助金に詳しくないことも多いので、FPや住宅メーカーの担当者に確認することをおすすめします。100万円以上の補助金を逃すのはもったいないです。

20年間の経験から伝えたいFPのアドバイス

最後に、20年間で1,000件以上の住宅購入をサポートしてきたFPから、補助金活用のアドバイスをお伝えします。

補助金を最大限活用するためのポイント

ポイント 詳細
① 物件探しの前に補助金を調べる 補助金の条件に合う物件を探す方が効率的
② 複数の制度を組み合わせる 補助金+減税+非課税制度で最大限の恩恵を
③ 年度初めに動く 予算終了リスクを避ける
④ 専門家に相談する FP、住宅メーカー、登録事業者に確認
⑤ 最新情報をチェックする 制度は毎年変わる。公式サイトで確認

補助金・減税の組み合わせ例

ケース 使える制度 合計メリット(目安)
子育て世帯が新築を購入 子育てエコホーム(100万円)+住宅ローン減税(350万円) 約450万円
親から資金援助あり 上記+贈与税非課税(1,000万円まで非課税) 約450万円+贈与税節税
中古+リフォーム 住宅ローン減税+リフォーム補助金(60万円)+窓リノベ 約300〜400万円

💡 FPからのメッセージ

20年間、多くのお客様の住宅購入をサポートしてきましたが、補助金を知らずに損をしている方が本当に多いです。「知っている」と「知らない」で数百万円の差が出ることも。住宅購入は人生で最も大きな買い物。使える制度はすべて使って、賢く購入しましょう。わからないことがあれば、お気軽にご相談ください。

まとめ|2026年の住宅補助金

  1. 子育てエコホーム支援事業:最大100万円(子育て・若者世帯向け)
  2. 住宅ローン減税:最大455万円(13年間)、省エネ基準が条件
  3. 贈与税非課税制度:最大1,000万円まで非課税
  4. 町田市・相模原市の独自補助金:耐震診断・改修、太陽光発電など
  5. 申請は早めに:予算終了・期限切れに注意

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