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暮らしのリアル

【町田・相模原】家購入前に夫婦喧嘩した?100組のリアルな声を集めました

2025年1月2日

「家選びで夫婦喧嘩が増えた…」
「みんなはどんなことで喧嘩しているの?」
「うちだけじゃないよね…?」

結論から言えば、家購入前に夫婦喧嘩をするのは「普通」です。一生に一度の大きな買い物だからこそ、意見がぶつかるのは当然のこと。

この記事では、町田市・相模原市エリアで家を購入した100組の夫婦に「購入前に喧嘩しましたか?」とアンケートを実施。リアルな喧嘩エピソードと、20年間で1,000組以上の夫婦を見てきたFPが教える「喧嘩を乗り越える方法」をご紹介します。

この記事でわかること

【調査結果】家購入前に夫婦喧嘩した?

町田市・相模原市エリアで家を購入した100組の夫婦に「家購入前に夫婦喧嘩しましたか?」とアンケートを実施しました。

「家購入前に夫婦喧嘩しましたか?」

回答 割合 人数
喧嘩した 68% 68組
意見の相違はあったが喧嘩まではいかなかった 24% 24組
特に揉めなかった 8% 8組

喧嘩の「深刻度」はどのくらい?

深刻度 割合 内容
軽い口論レベル 45% 数時間〜1日で仲直り
数日口をきかないレベル 35% 2〜3日は冷戦状態
本気で離婚を考えたレベル 12% 1週間以上関係が悪化
購入を諦めるレベル 8% 一度は家探しを中断した

💡 調査からわかったこと

68%の夫婦が「喧嘩した」と回答。つまり、約7割の夫婦が家購入前に喧嘩していることになります。「うちだけ喧嘩ばかり…」と悩んでいる方、安心してください。あなただけではありません。

夫婦喧嘩の原因ランキングTOP5

家購入で夫婦喧嘩が起きた原因をランキング形式でご紹介します。

夫婦喧嘩の原因ランキング

順位 喧嘩の原因 割合
🥇 1位 予算・お金の問題 34%
🥈 2位 相手の態度・言い方 22%
🥉 3位 優先事項の違い 18%
4位 物件探しへの温度差 15%
5位 決断のタイミング 11%

原因別の詳細

原因 典型的なパターン
予算・お金の問題 「もう少し出せば」vs「これ以上は無理」
相手の態度・言い方 「話を聞いてくれない」「上から目線で言われた」
優先事項の違い 通勤 vs 実家 / 駅近 vs 広さ
物件探しへの温度差 「毎週内見したい」vs「そんなに急がなくても」
決断のタイミング 「この物件に決めよう」vs「もう少し探したい」

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

1位の「予算・お金の問題」は、実は「価値観の違い」が根っこにあることが多いです。「お金を何に使いたいか」「どんな暮らしがしたいか」という価値観のすり合わせができていないと、お金の話で揉めます。2位の「相手の態度・言い方」は、疲れている時に話すと起きやすい。大事な話は、余裕がある時にしましょう。

【実録】家購入で夫婦喧嘩したリアルなエピソード

実際にどんな喧嘩があったのか、リアルなエピソードをご紹介します。

エピソード1:予算で大喧嘩

😤 Aさん夫婦のケース(相模原市・30代)

【きっかけ】夫が「5,500万円の物件がいい」と言い出した。妻は「5,000万円以内じゃないと不安」と反対。

【喧嘩の内容】「俺の稼ぎが足りないってこと?」「そうじゃなくて、育休中のことを考えてるの!」「じゃあお前も働けばいいだろ」

【結果】3日間口をきかず。妻は実家に帰った。

【仲直り】FPに相談して「返せる額」を試算。5,200万円で折り合いをつけた。

エピソード2:物件探しの温度差で喧嘩

😤 Bさん夫婦のケース(町田市・30代)

【きっかけ】妻は毎週末内見に行きたいのに、夫は「仕事で疲れてるから無理」と断る。

【喧嘩の内容】「私だけ頑張ってる気がする」「俺だって平日働いてるんだよ」「じゃあいつ探すの?」「そんなに急がなくてもいいじゃん」

【結果】「もう一人で探す!」と妻が宣言。夫は「勝手にしろ」と返答。

【仲直り】妻が一人で5件内見した後、夫が「申し訳なかった」と謝罪。その後は交互に内見に行くことに。

エピソード3:エリアで大喧嘩

😤 Cさん夫婦のケース(相模原市・40代)

【きっかけ】妻は「実家の近くがいい」、夫は「通勤を考えると遠すぎる」と対立。

【喧嘩の内容】「子どもが熱出した時、誰が迎えに行くの?」「それはお前の仕事だろ」「私だって働いてるんだけど!」「じゃあお前の親が来ればいいじゃん」「うちの親を巻き込むな!」

【結果】1週間以上冷戦状態。本気で離婚を考えた。

【仲直り】お互いの親に相談。「二人で決めなさい」と言われ、冷静になった。最終的には夫婦の通勤時間の中間地点である相模大野を選択。

エピソード4:決断のタイミングで喧嘩

😤 Dさん夫婦のケース(町田市・30代)

【きっかけ】妻が気に入った物件があり「ここに決めよう」と言ったが、夫は「もう少し他も見たい」と反対。

【喧嘩の内容】「せっかく見つけたのに!」「決断が早すぎる」「じゃあいつ決めるの?」「ちゃんと比較してから」

【結果】迷っている間に物件が売れてしまった。

【その後】「だから言ったのに」「お前が急かすから冷静に判断できなかった」と更に喧嘩。結局、半年後に別の物件を購入。

👨‍💼 FPの視点(20年の経験から)

リアルな喧嘩エピソードを見ると、「言葉のチョイス」で喧嘩がエスカレートしていることが多いです。「お前」「勝手にしろ」「じゃあいつ〜」「だから言ったのに」など、相手を責める言葉が出ると、議論ではなく感情のぶつけ合いになります。

喧嘩がエスカレートするNGワード・NG行動

夫婦喧嘩をエスカレートさせてしまうNGワードとNG行動をまとめました。

喧嘩がエスカレートするNGワード

NGワード なぜダメか 言い換え例
「お前」「あんた」 見下している印象を与える 名前で呼ぶ
「いつも〜」「絶対〜」 決めつけが相手を怒らせる 「今回は〜」「〜の時は」
「だから言ったのに」 後出しで責めても解決しない 「次はこうしよう」
「勝手にしろ」 話し合いを放棄している 「少し時間をおこう」
「俺の(私の)稼ぎが〜」 収入で優劣をつけている 「二人のお金」と考える
「お前の親が〜」 家族を巻き込むと複雑化 親の話は別の機会に

喧嘩がエスカレートするNG行動

NG行動 なぜダメか 代わりの行動
無視する・黙り込む 相手を不安にさせ、怒りを増幅 「少し考えさせて」と伝える
過去の話を持ち出す 論点がずれて収拾がつかなくなる 今の問題だけに集中する
LINEやメールで議論する ニュアンスが伝わらず誤解が生まれる 大事な話は顔を見て
疲れている時に話す 冷静に判断できず、言葉がキツくなる 休日の午前中など余裕がある時に
親・友人に愚痴る 第三者が入ると複雑化 愚痴るならFPなど専門家に

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

20年間で見てきて、「喧嘩が長引く夫婦」には共通点があります。それは「勝ち負け」を決めようとすること。家選びは勝負ではありません。「二人でより良い選択をする」という意識があれば、意見の相違があっても喧嘩にはなりにくいです。

喧嘩を乗り越えた夫婦の「仲直り方法」

喧嘩を乗り越えた夫婦に「どうやって仲直りしたか」を聞きました。

仲直り方法ランキング

順位 仲直り方法 割合
1位 時間をおいて冷静になってから話し合った 35%
2位 どちらかが先に謝った 25%
3位 第三者(FP・不動産会社)に相談した 18%
4位 子どものことを考えて歩み寄った 12%
5位 一度家探しを中断した 10%

仲直りのリアルな声

✅ 成功例1:時間をおいて冷静に

「喧嘩した翌日、お互い何も言わずに出勤。帰宅後、夫が『昨日はごめん。冷静に話そう』と言ってくれた。一晩置いたことで、お互い冷静になれた」(町田市・30代女性)

✅ 成功例2:第三者に相談

「予算で揉めて平行線だったので、FPに相談した。第三者から『この金額なら安心です』と言われると、夫婦とも納得できた。感情論じゃなくなった」(相模原市・40代男性)

✅ 成功例3:子どものことを考えて

「喧嘩している姿を子どもに見られてハッとした。『この子のために家を買うんだよね』と思ったら、自分のこだわりがどうでもよくなった」(町田市・30代女性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

仲直りのコツは「謝る」ことではなく「理解する」ことです。「ごめん」だけでは、また同じことで揉めます。「あなたがなぜそう思ったのか、理解したい」という姿勢が大切。お互いの価値観を理解すれば、次から揉めにくくなります。

喧嘩しやすい夫婦・しにくい夫婦の違い

20年間で1,000組以上の夫婦を見てきた中で、「喧嘩しやすい夫婦」と「喧嘩しにくい夫婦」の違いが見えてきました。

喧嘩しやすい夫婦の特徴

特徴 詳細
① 事前のすり合わせをしていない 予算、条件を決めずに物件探しを始めている
② 片方だけが熱心 一方は毎週内見、もう一方は無関心
③ 「正解」を求めている 100点の物件を探そうとしている
④ お金の話を避けている 収入、貯金、ローンの話をしていない
⑤ 疲れている時に話す 平日夜、仕事終わりに重要な話をする

喧嘩しにくい夫婦の特徴

特徴 詳細
① 最初に「絶対条件」を決めている お互い3つまでに絞り、すり合わせ済み
② 役割分担ができている 予算は夫、間取りは妻など担当が明確
③ 「80点」で決断できる 完璧を求めず、及第点で満足できる
④ お金の話をオープンにしている 収入、貯金、将来設計を共有している
⑤ 話し合いの「場」を決めている 休日の午前中、カフェで話すなどルール化

📍 町田市・相模原市エリアでは

町田市・相模原市エリアで家を購入した夫婦を見ていると、「共働き夫婦」は物件探しの温度差で揉めやすい傾向があります。お互い仕事が忙しく、内見の日程調整が難しいためです。週末にまとめて内見できるよう、事前に不動産会社と日程を決めておくのがおすすめです。

喧嘩を防ぐ「事前ルール」の作り方

家探しを始める前に「事前ルール」を決めておくと、喧嘩を防げます。

家探し前に決めておくべきルール

ルール 内容 決め方
① 予算の上限 「〇〇万円以上は絶対に出さない」 FPに相談して決める
② 絶対条件 お互い3つまで「譲れない条件」を決める 書き出してすり合わせる
③ 担当分野 予算は夫、間取りは妻など役割を決める 得意分野で分ける
④ 期限 「3ヶ月以内に決める」など カレンダーに書き込む
⑤ 話し合いの場 「毎週日曜の午前中」など お互いの都合を考慮
⑥ 決め方 「最終的にはどちらかが決める」or「二人で」 事前に合意しておく

ルール作りの「夫婦会議」テンプレート

項目
予算の上限     万円     万円
絶対条件①
絶対条件②
絶対条件③
できれば欲しい条件
絶対に嫌なこと

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

このテンプレートを使って「夫婦会議」をしてから物件探しを始めた夫婦は、喧嘩が圧倒的に少ないです。特に「絶対に嫌なこと」を事前に共有しておくと、「こんな物件を見つけた!」と言った時に「え、それ嫌だって言ったじゃん」という喧嘩を防げます。

20年間1,000組を見たFPが教える「喧嘩しない家選び」

最後に、20年間で1,000組以上の夫婦を見てきたFPが、「喧嘩しない家選び」のコツをお伝えします。

喧嘩しない家選び 5つの心得

心得 詳細
① 「敵」は相手ではなく「問題」 相手を打ち負かすのではなく、一緒に問題を解決する
② 「なぜ」を5回聞く 相手の意見の「理由」を深掘りすると、本当の希望が見える
③ 「正解」はない どちらの意見も正しい。折り合いをつけるだけ
④ 「今」ではなく「10年後」を考える 長期的な視点で考えると、こだわりが薄れることも
⑤ 迷ったら「第三者」に頼る FPや不動産会社の客観的な意見が解決の糸口になる

喧嘩した夫婦への最後のメッセージ

💡 喧嘩は「本気で家が欲しい」証拠

夫婦喧嘩をしているということは、二人とも「本気で家が欲しい」という証拠です。どうでもよければ喧嘩になりません。喧嘩を乗り越えて家を買った夫婦は、「あの時は大変だったね」と笑い話になることがほとんど。喧嘩も含めて、家選びの思い出になります。

👨‍💼 FPからのメッセージ

20年間で1,000組以上の夫婦を見てきましたが、「喧嘩ゼロ」で家を買った夫婦はほとんどいません。みんな何かしら揉めています。大切なのは、喧嘩しないことではなく、喧嘩を乗り越える力。FPマイスターホームは、そのお手伝いをします。夫婦の意見が割れて困っている方、お気軽にご相談ください。

まとめ|家購入の夫婦喧嘩を乗り越えるコツ

  1. 68%の夫婦が「喧嘩した」と回答。喧嘩するのは普通のこと
  2. 喧嘩の原因1位は「予算・お金の問題」。FPに相談すると客観的に解決
  3. NGワードを避ける。「お前」「いつも」「だから言ったのに」は禁句
  4. 事前ルールを決めておく。予算、条件、担当分野を明確に
  5. 喧嘩は「本気で家が欲しい」証拠。乗り越えれば笑い話になる

夫婦喧嘩で家探しが進まない?

FPマイスターホームでは、20年間1,000組以上の夫婦を見てきた経験をもとに、ご夫婦の意見を整理し、二人が納得できる着地点を一緒に探します。

「予算で揉めている」「どっちも譲らない」など、お気軽にご相談ください。第三者が入ると、冷静に話し合えることが多いです。

🙌 相談は完全無料、しつこい営業は一切いたしません。

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