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暮らしのリアル

【町田・相模原】家購入で夫婦の意見が割れたポイントTOP5|100組の実態調査

2025年1月2日

「夫は戸建てがいいって言うけど、私はマンション派…」
「予算で夫婦の意見が合わない」
「みんなはどんなことで揉めているの?」

結論から言えば、家購入で夫婦の意見が100%一致することは稀です。むしろ、意見が割れるのが普通。大切なのは「どう折り合いをつけるか」です。

この記事では、町田市・相模原市エリアで家を購入した100組の夫婦にアンケートを実施。意見が割れたポイントTOP5と、20年間で1,000組以上の夫婦を見てきたFPが教える「円満に解決するコツ」をご紹介します。

この記事でわかること

【調査結果】夫婦の意見が割れたポイントTOP5

町田市・相模原市エリアで家を購入した100組の夫婦に「家購入で意見が割れたポイントは?」とアンケートを実施しました。

夫婦の意見が割れたポイント ランキング

順位 意見が割れたポイント 割合
🥇 1位 予算・住宅ローンの金額 32%
🥈 2位 戸建て vs マンション 24%
🥉 3位 エリア・立地 20%
4位 新築 vs 中古 14%
5位 間取り・広さ 10%

「意見が割れなかった」夫婦は何%?

回答 割合
何かしら意見が割れた 87%
特に意見は割れなかった 13%

💡 FPの視点(20年の経験から)

87%の夫婦が「何かしら意見が割れた」と回答しています。つまり、意見が割れるのは当たり前。「うちだけ揉めているのかな…」と不安に思う必要はありません。大切なのは、意見が割れた時にどう解決するかです。

1位:予算・住宅ローンの金額で意見が割れた(32%)

夫婦の意見が最も割れやすいのは「予算」でした。お金の問題は、価値観の違いが出やすいポイントです。

予算で意見が割れるパターン

パターン 夫の意見 妻の意見
「もう少し出せば…」型 「500万円追加すればもっといい物件がある」 「これ以上は怖い。返済が不安」
「借りられるだけ借りる」型 「銀行が貸してくれるなら大丈夫」 「借りられる額と返せる額は違う」
「頭金を使うか」型 「貯金を頭金に使って借入を減らそう」 「手元にお金を残しておきたい」
「ペアローン」型 「二人で借りればもっと借りられる」 「育休・時短の時に返せるか不安」

リアルな声

😤 夫の意見

「あと300万円出せば駅徒歩5分の物件が買える。毎日の通勤を考えたら、そっちの方が絶対いい。なんで妻は分かってくれないんだろう」(相模原市・30代男性)

😤 妻の意見

「夫は『銀行が貸してくれるから大丈夫』と言うけど、返すのは私たち。育休中の収入減や、子どもの教育費も考えると、これ以上借りるのは怖い」(町田市・30代女性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

予算の対立は「数字」で解決するのが一番です。感情論で話すと平行線になりがち。ライフプラン表を作成して「いくらなら安心して返せるか」を可視化すると、夫婦の意見が自然と近づきます。20年間で見てきた中で、FPに相談して予算を決めた夫婦は、後から「もっと借りればよかった」「借りすぎた」という後悔が圧倒的に少ないです。

予算の対立を解決する方法

解決策 詳細
FPに「返せる額」を試算してもらう 第三者の客観的な数字が説得力を持つ
ライフプラン表を作成する 教育費、老後資金まで含めた長期シミュレーション
「最悪の場合」を想定する 育休、時短、転職などのリスクを考慮
予算の「上限」と「下限」を決める 「4,500〜5,000万円の間で探す」と幅を持たせる

2位:戸建て vs マンションで意見が割れた(24%)

2位は「戸建て vs マンション」。育った環境や価値観の違いが出やすいポイントです。

戸建て vs マンション 対立の典型パターン

項目 戸建て派の主張 マンション派の主張
騒音 「子どもが走り回っても気にならない」 「しっかりした構造なら問題ない」
「庭でBBQ、家庭菜園がしたい」 「庭の手入れは面倒。虫も嫌」
駅距離 「車があるから駅遠でも平気」 「駅近じゃないと資産価値が下がる」
管理費 「毎月の管理費がもったいない」 「管理費で共用部を維持してもらえる」
セキュリティ 「自分で防犯対策すればいい」 「オートロックがあると安心」

リアルな声

😤 戸建て派(夫)の意見

「自分は戸建てで育ったから、庭のある家が当たり前だと思っていた。マンションは『借り物感』があって嫌だ」(町田市・40代男性)

😤 マンション派(妻)の意見

「戸建ては掃除が大変。庭の草むしりも虫も無理。駅近のマンションでラクに暮らしたい」(相模原市・30代女性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

戸建て vs マンションの対立は、「育った環境」に起因することが多いです。戸建て育ちは戸建てを、マンション育ちはマンションを好む傾向があります。この対立を解決するには、実際に両方を内見してみるのが効果的。「戸建てしかダメ」と思っていた人が、駅近マンションの便利さに惹かれることも珍しくありません。

戸建て vs マンションの対立を解決する方法

解決策 詳細
両方を内見してみる 実際に見ると印象が変わることが多い
「譲れない理由」を聞く 「なぜ戸建てがいいのか」を深掘りする
優先条件で絞り込む 「駅近」で絞ると戸建ては選択肢が減る
将来のライフスタイルを考える 老後を考えると駅近マンションが有利なケースも

3位:エリア・立地で意見が割れた(20%)

3位は「エリア・立地」。通勤、実家、学区など、様々な要素が絡む難しいポイントです。

エリア・立地で意見が割れるパターン

対立ポイント 夫の意見 妻の意見
通勤 vs 実家 「自分の通勤が便利な場所がいい」 「実家の近くだと子育てを手伝ってもらえる」
駅近 vs 郊外 「多少駅から遠くても広い家がいい」 「駅近じゃないと毎日の生活が大変」
学区の優先度 「学区はそこまで気にしない」 「子どもの学区が最優先」
利便性 vs 自然環境 「自然が多い環境で子育てしたい」 「便利な場所じゃないと暮らせない」

リアルな声

😤 夫の意見

「妻は実家の近くがいいと言うけど、そうすると俺の通勤が片道1時間半になる。毎日のことなのに…」(相模原市・30代男性)

😤 妻の意見

「子どもが熱を出した時、実家が近ければすぐに助けてもらえる。ワンオペで子育てする大変さを夫は分かっていない」(町田市・30代女性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

エリアの対立は「感情」ではなく「時間」で考えると解決しやすいです。夫婦それぞれの通勤時間、実家までの時間、保育園・学校までの時間を書き出して、「家族全員のトータル移動時間」が最小になるエリアを探しましょう。20年間見てきて、「実家の近く」を選んだ共働き夫婦は、子育て期の満足度が高い傾向があります。

町田市・相模原市エリアの通勤時間比較

出発駅 新宿駅 渋谷駅 横浜駅
町田駅 35分 40分 25分
相模大野駅 40分 45分 30分
橋本駅 45分 50分 50分

📍 町田市・相模原市エリアでは

町田市・相模原市エリアは、新宿・横浜どちらにもアクセスしやすい立地です。「夫は新宿勤務、妻は横浜勤務」という夫婦にとって、両方の通勤バランスが取れるエリアとして選ばれることが多いです。

4位:新築 vs 中古で意見が割れた(14%)

4位は「新築 vs 中古」。価格と品質、どちらを重視するかで意見が分かれます。

新築 vs 中古 対立の典型パターン

項目 新築派の主張 中古派の主張
価格 「一生に一度の買い物。新築がいい」 「中古なら同じ予算で駅近・広い物件が買える」
設備 「最新設備で快適に暮らしたい」 「リフォームすれば新築同様になる」
心理的な面 「誰も住んでいない新しい家がいい」 「住めば慣れる。合理的に考えたい」
資産価値 「新築の方が長く住める」 「新築は買った瞬間に2割価値が下がる」

リアルな声

😤 新築派(妻)の意見

「中古は『誰かが住んでいた家』という感覚が嫌。一生住む家だから、新築じゃないと気持ち悪い」(相模原市・30代女性)

😤 中古派(夫)の意見

「同じ5,000万円でも、新築だと駅徒歩15分、中古なら駅徒歩5分が買える。合理的に考えたら中古一択なのに、妻は感情で判断している」(町田市・40代男性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

新築 vs 中古の対立は、「感情」と「合理性」の対立になりがちです。どちらが正解ということはありません。大切なのは、お互いの価値観を否定しないこと。「新築がいい」という気持ちも、「合理的に考えたい」という気持ちも、どちらも尊重すべきです。20年間見てきて、中古を選んだ夫婦も、リフォームして自分好みにすることで愛着が湧いています。

5位:間取り・広さで意見が割れた(10%)

5位は「間取り・広さ」。リビングの広さ、部屋数、収納など、細かい点で意見が分かれます。

間取り・広さで意見が割れるパターン

対立ポイント 夫の意見 妻の意見
書斎・ワークスペース 「在宅勤務用の書斎が欲しい」 「リビングを広くした方がいい」
キッチン 「キッチンは狭くてもいい」 「対面キッチン、パントリーは必須」
収納 「収納は最低限でいい」 「収納が多くないと生活できない」
部屋数 「3LDKで十分」 「将来のことを考えて4LDK」

リアルな声

😤 夫の意見

「在宅勤務が増えて、集中できる書斎が欲しい。でも妻は『そんな部屋は無駄』と言う」(相模原市・40代男性)

😤 妻の意見

「夫は『キッチンは狭くてもいい』と言うけど、毎日料理するのは私。パントリーがないと生活できない」(町田市・30代女性)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

間取りの対立は、「誰がその空間を一番使うか」で優先順位をつけると解決しやすいです。キッチンは料理をする人、書斎は在宅勤務をする人の意見を優先する。「使う人の意見を尊重する」というルールを決めると、お互い納得しやすくなります。

意見が割れた時の解決パターン|成功例と失敗例

意見が割れた時、どのように解決したのか。成功例と失敗例をご紹介します。

解決に成功したパターン

✅ 成功例1:「担当分野」を決めた

「予算は夫、間取りは妻、が最終決定権を持つ」と担当を分けた。お互いの専門分野を尊重することで、スムーズに決まった。(町田市・30代夫婦)

✅ 成功例2:第三者(FP)に相談した

予算で揉めていたが、FPに相談して「返せる額」を客観的に出してもらった。数字で見せられると、お互い納得できた。(相模原市・40代夫婦)

✅ 成功例3:「絶対条件」を3つに絞った

お互いの「絶対譲れない条件」を3つずつ出し合った。合計6つの条件で探したら、自然と選択肢が絞られた。(町田市・30代夫婦)

解決に失敗したパターン

❌ 失敗例1:片方が折れて「任せた」

「もう疲れた、好きにして」と妻が投げやりに。結果、夫が選んだ物件に住んでいるが、妻は今でも「本当はマンションがよかった」と不満を持っている。(相模原市・40代夫婦)

❌ 失敗例2:どちらも譲らず決まらなかった

3年間物件を探し続けたが、意見が合わず決まらなかった。その間に物件価格が1,000万円以上上がり、希望のエリアで買えなくなった。(町田市・30代夫婦)

👨‍💼 FPのアドバイス(20年の経験から)

失敗パターンに共通するのは、「どちらかが不満を抱えたまま決めた」「決められなかった」のどちらかです。意見が割れた時は、「二人とも60点以上納得できる着地点」を探すことが大切。100点を求めると決まりません。

20年間1,000組を見たFPが教える「夫婦円満の家選び」

20年間で1,000組以上の夫婦の家選びを見てきたFPが、「意見が割れても円満に解決できる夫婦」の共通点をお伝えします。

意見が割れても円満に解決できる夫婦の5つの特徴

特徴 詳細
① 相手の意見を否定しない 「なぜそう思うの?」と理由を聞く姿勢がある
② 感情ではなく「事実」で話す 「怖い」ではなく「月々○円だと厳しい」と具体的に伝える
③ 「絶対条件」と「できれば」を分けている 優先順位をつけて、譲れる部分を明確にしている
④ 第三者の意見を取り入れる FPや不動産会社の客観的な意見を参考にする
⑤ 期限を決めている 「3ヶ月以内に決める」と期限を設けて集中する

意見が割れた時の「魔法の質問」

質問 効果
「なぜそれが大切なの?」 相手の価値観を理解できる
「何が一番心配?」 不安の根っこを把握できる
「10年後どうなっていたい?」 長期的な視点で考えられる
「どこまでなら譲れる?」 妥協点を見つけられる

💡 FPだからできるアドバイス

夫婦の意見が割れた時、「どちらが正しいか」ではなく「どうすれば二人が納得できるか」を考えることが大切です。FPマイスターホームでは、ご夫婦それぞれの意見をヒアリングし、予算・ライフプラン・物件条件を総合的に考慮して、二人が納得できる落としどころを一緒に探します。

まとめ|夫婦の意見が割れた時の解決策

  1. 意見が割れるのは当たり前。87%の夫婦が何かしら意見が割れている
  2. 1位は「予算」。FPに相談して「返せる額」を明確にすると解決しやすい
  3. 2位は「戸建て vs マンション」。両方を内見してみると意見が変わることも
  4. 「担当分野」を決めると円満に進む。予算は夫、間取りは妻など
  5. 「投げやり」と「先延ばし」はNG。二人が納得できる着地点を探す

夫婦の意見が割れていませんか?

FPマイスターホームでは、20年間1,000組以上の夫婦を見てきた経験をもとに、ご夫婦それぞれの意見を尊重しながら二人が納得できる家選びをお手伝いします。

「予算で揉めている」「戸建てかマンションかで意見が合わない」など、お気軽にご相談ください。

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